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ソフトボール江口未来子選手に試合後直撃インタビュー!

【江口未来子プロフィール】

高御堂小5年でソフトボールを始め、稲沢中に進み、東海学園高3年で春の選抜優勝。
2008年、デンソーに入社。17年カナダカップで最優秀打撃賞を獲得。俊足の外野手。右投左打。
2016年限りで引退予定も日本代表に初招集され撤回。19年から豊田自動織機所属。
2021年3月に戸田中央総合病院メディックスへ移籍。
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こんにちは!大川(ひ)です!
今回は移籍後、初めて古巣は豊田自動織機シャイニングベガとの対戦となる江口未来子選手の試合を観戦して参りました!
試合は見事勝利をおさめ、とてもワクワク楽しそうにプレーをする江口選手の姿を見れて、良かったです!

そんな江口選手に試合後インタビューをさせていただきました!

とはいえ、私大川(ひ)は本日も見守り隊でした!(笑)

野球、ソフトボールのことならこの人に任せた方が!!という事で、今回のインタビュアーは野球を愛してやまない、編集長ことCCOの大川(男)がインタビューいたしました!
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編集長:まずは勝利おめでとうございます!

江口:ありがとうございます!

編集長:ちなみに腰の方は大丈夫ですか??

江口:フェン直(フェンス直撃)の事ですよね?(笑)全然余裕っす!ボールしか見えてなくて、いつの間にか当たってました(笑)もうちょっと「フェンス!フェンス!」のコール欲しかったですね!(笑)

編集長:なるほど逆にね!(笑)今日全体を振り返ってどうでしたか?

江口:全体振り返って…そうですね~どっちもチャンスがいくつかあった中で細かいワンミスだったりワンプレーがそのまま得点に繋がったところだったので、ホームランを打つとかヒットを打つとか以前の問題で、細かいプレーをどれだけこういう投手戦になった時は安定感があるチームの方が勝利を制するのかなって思いました。

編集長:その中で気になったところが、3回の1アウト1塁の場面でバントをされたのですが、そのバントについては自身の判断だったんでしょうか?

江口:自分の判断ですね。打席が2打席目だったんですけど、1球目で狙ってるボールを思いっきりファールを打ったんですよ。自分の間合いには全部入ってて、自分もそれを狙ってて自分の入り方をしてからのファールだったんで、もちろんそこから配球もズレてくるので、自分の次のバッターの調子とかも考えた時に、次に繋げる方に徹した方がいいのかなと思って。自分の今の状態でMAXでいってこのピッチャーがファールになってたので、だったら自分が最低でも役割に徹した方がいいのかなって思いで早い段階でシフトチェンジしました。

編集長:なるほど!そういう意味では2番の堤さんの打撃についてはかなり信頼を置いていると。

江口:そうですね。現時点で打率1位なんで、全チームの中でも。率を求めてやっていける選手なので、まぁ私が困ったら繋ぐ方に徹することができる打順だったなと思います。

編集長:あと1打席目と3打席目はフルカウントからの見逃し三振ということで、どちらもインコースをズバッと!っていう感じでしたが、そんなにインコース苦手でしたっけ??(笑)張ってなかった感じですか??

江口:え~っと、その打席は両方ともインコースを特大ファールを打ってて、左対左なので決め球として、特大ファールを打った後は結構外で終わるピッチャーが経験上多かったので、私自身が左ピッチャーの外のボールをファールにしてた分、それをしっかり仕留めたいっていう思いで結構踏み込んだんですよ、スリーツーから、両方とも。

ま、それが踏み込んだ分インコースにドン!ってきたやつに反応できなくて、2回目のそのインコース同じところだったんですけど、あれに関しては2アウト2塁だったので最悪特大ファール打った後だったので、相手の心理からしたら1点取られたくないところで最悪ファーボールでもいいんじゃないかなっていうバッテリーの考えだと思うんですけど、樺山(豊田自動織機の捕手)がどうしても自分だけに打たれたくないっていう私情があるので、樺山にやられたって感じですね。

編集長:たしかに!それは感じましたね!

江口:普通のバッテリーだったらあそこは絶対外してくると思うので、歩かせて次のバッターへっていう感覚だったので、まぁしっかりそこにやられたというか、自分自身ももう少し相手をみてやれればよかったなと思います。

編集長:なるほど。そういう意味で、随所に元チームということで江口選手との対戦を楽しんでいるなというような感じが見受けられましたが。

江口:そうですね、楽しんでましたね!

編集長:江口選手も思いましたか??

江口:思いました思いました!もう本気で打ち取りにきてるなって!
ほんとに自分だけに打たれたくないっていうのが(笑)自分もムキになって大人げなかったなと思います(笑)

編集長:あはは!(笑)なるほどですね!

最後に、えっとたしか7回の表、豊田自動織機の攻撃で回の先頭打者のグッドエーカー選手がセカンドライナーを打って、セカンド田中選手が落球されてノーアウトランナー1塁になったシーン。
マウンドに集まった時に田中選手に一声かけられてたと思うんですけど、その辺りで、まぁチーム全体のミスをカバーするわけではないですけど、引っ張っていくというか、気持ちを切り替えていこうぜ!というシーンが観戦していて見受けられたのですが、チームのリーダーというか歳も上の方になってきているのでそういう想いっていうのもあるものなんでしょうか??

江口:そうですね、結果として数字として求められているところが100%あるので、そこに対してはしっかり取り組んでいくのは当たり前に思っているんですけど、やっぱりそれ以外の数字にならない部分でチームを活気づけることだったり、経験を伝えることだったり、こういう時にどういう声かけがほしいのかなっていうのをチームの盛り上がりもそうですけどそういうのは今までいた場所よりも意識して日々みんなとのコミュニケーションだったりグラウンドに立ったりはしていますね。

編集長:ちなみにあの時はなんて声かけたんですか?

江口:バッターが代打でかわって1点差勝負で1点が欲しかった時じゃないですか、相手は。そこでノーアウト1塁でそのエラーで出た時に相手の特徴を考えた時にエラーとかフォアボールとかデットボールとかこっちのミスで相手のミスでランナーが出た時の点のとり方っていうのはやっぱエンドランをかけたがるんですよね。ってなった時に、エラーした選手とかはやっぱりランナーを気にするじゃないですか。そういうのも相手はつけ込んでくるので、まぁ相手に惑わされずに打球に、バッターに集中しなさいと。
相手はどんどん仕掛けてくるけどバッターに集中することで次のアウトがとれるよっていう事を内野に声かけてねっていうのは伝えました。

編集長:なるほどですね。なんというか、見ていて今日イチいいプレーだったなと。あの声かけが!感じました!

江口:!!!(笑)
そう言われるとじゃあ自分あんまり仕事してなかったんだなっていう感覚ですね!(笑)目に見える(笑)

編集長:いや、まぁ目に見えて数字に出てくる結果としては今日はなかったんですけど(笑)正直なところ(笑)

江口:あはは!!(笑)まぁなかったですね!(笑)

編集長:でもこういう裏に徹して最終的にチームを勝利に導いてるなっていうような部分は随所に感じられたので、そういったところが今このチームに求められている役割なのかなと感じました!というところです!

江口:はい!(笑)

編集長:実際にその後に、セカンドとライトのちょうど間くらいに落ちるきわどいフライをセカンドの田中選手が捕球したってのもあったので、ああいったところでの声かけの良さが出てきているのかなと感じました!

江口:はい!ありがとうございます!!(笑)

編集長:では最後に、ファン、オンラインサロンメンバーに一言お願いいたします!

江口:やっぱり私たちソフトボール選手がやるべきことって、こうやってSNSとかを通してソフトボールの活動とか試合だったり、ソフトボールに関することを発信できる時に、どれだけ表に立って発信していけるかっていうのが大事になってくると思うので、私自身も結果ももちろんあっての選手だし、チームだと思うんですけど、その前にソフトボールをもっともっと広めていけるように「楽しいな!見てておもしろいな!」って思えるような活動をしていきたいので、少しでも気になったら現場にソフトボールを見に来て下さい!

もっともっとソフトボールが普及できるように頑張って活動していきます!!

編集長:ありがとうございます!本日はお疲れのところをありがとうございました!
また引き続き頑張って下さい!!

江口:はい!ありがとうございました!!
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今回のインタビューは試合後インタビューということで、プレー内容の振り返りなどが中心となりましたが、随所に江口選手らしさが垣間見えるインタビューでした!

恥ずかしながら私大川(ひ)はソフトボールを生で観戦するのは初めてでした!
(中学、高校の授業でやったことはあり)

野球とはまた違うルールなどがあったり、何より無駄なくテンポよく試合が進んでいく感じがスピード感があって見やすかったですし、観戦する距離感も近くて楽しかったです!

(江口選手が守っている背後を陣取って観戦してました!江口選手のプレー姿がかっこよすぎて思わず振り向きざまに手を振っちゃったりなんかして///恥)

ぜひ皆さまも興味がございましたら、直接生で観戦してみて下さい!
きっと楽しめると思います!

江口選手、この度は試合後のお忙しい中インタビューにお応えいただき、ありがとうございました!引き続き応援しております!!

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