滝川二高時代に第84回全国高等学校サッカー選手権大会に出場し、大会優秀選手に選ばれた。
2007年に大分トリニータに加入。3年目の2009年、JFL所属のニューウェーブ北九州へへ期限付き移籍。
シーズン終了後、移籍期間満了に伴い大分に復帰した。2010年第13節コンサドーレ札幌戦でJリーグ初出場。第30節の首位・柏レイソル戦で相手の得点をゼロに抑え、チームの勝利に貢献しレギュラーとなる。2011年自己最多の32試合、2012年は更に出場機会を伸ばし40試合に出場。2014年、アビスパ福岡へ1年間の期限付きで移籍。2015年、京都サンガF.C.へ完全移籍。
2020年には第35節の徳島戦出場でJリーグ通算200試合出場を達成した。