
5歳の頃からサッカーを始める。中学時代はガンバ大阪堺Jr.に所属。大阪学院大学高等学校進学後は全国大会出場を目指して練習に励んだ。高校サッカーを引退後に、初めてフットゴルフと出会う。卒業間近に初出場した大会で3位に入賞する。
その後フットゴルフに専念する為、思い切って大学を退学、
よりフットゴルフでの高いレベルを求め、トレーニング理論等を学ぶことのできる専門学校へ籍を移す。
2017年4月初出場となる公式戦で4位となり、日本フットゴルフ協会からの推薦でアメリカ遠征にも参加した。
2018年冬・モロッコで開催されたW杯に、当時学生で唯一の日本代表選手として出場する。
現在は「世界一の選手になる」という個人的目標と、「フットゴルフという素晴らしい競技を日本でもっと広めたい」という夢と共に、活動を行っている。